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私の家には二匹の猫がいる。黒『ジジ』。白『ゆり』の二匹。
以前は嫌いだったのですが ジジが生まれて間もないときに
捨てられていたのを拾ったのが始まりで 今ではすっかり愛
猫家の仲間になってしまいました。

日本に家猫が入ってきたのは 遣唐使が経典をネズミに荒ら
されないように猫を持ち帰ったのが始まりと聞きます。

それにしてもペットとして昔から馴染み深い猫なのにあまり
よい表現に使われていないようです。

『猫の目のように』『猫をかぶる』『猫かわいがり』などが
その例です。『猫ババ』になるともっとひどくなり『猫またぎ』
になるととても食べる気になりません。

猫の権利を守るために愛猫家の皆さん いまこそ立ち上がるべき
だと思われませんか? 
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 今日の朝。久し振りに同級生のおうちににお邪魔した。
 ご夫婦で歓迎?してくれた。
 その時に「死」の話題になった。

 ガンに侵され、余命一年と宣告された時、絶望感にさいなまれ
 苦しみ抜いて死をまつか、それともあと一年もある。家族との
 別れ、友との別れ、あるいはお世話になった人との別れ。
 その他諸々のことが 一年の間に出来るから むしろ喜ばしい
 ことなんじゃあないのかな。
 人は死から 逃れることは出来ない。突然死ぬことよりはいい
 んじゃあないのかな。って考えるとほんのチョッピリではあるが
 『死』が怖くなくなるから不思議だ。
 皆さんはどう思われますか?
 


 ちょっとだけ宣伝させて下さい。

 ①私達は木が大好きです。
  木の良さを生かし、木のやさしさ、ぬくもり、温かさを
  実感できる心地よい家を造っています。
  自然と色づいてくる木の変化をいつまでも楽しめます。

 ②私達が住みたくなる家です。
  皆様の家=私達の家と考えています。
  自分が住みたくない家を皆様にはご提案できません。
  安心して快適に暮らせる家。
  出来る限り自然素材を使用し、末永く暮らせる家を
  造ります。


 昨夜叔母夫婦の古希祝いがあった。
 そのホテルの掛軸に「親孝行」と題して次のような
 文章が書かれていた。
 「百人の子供を育てる親はいるけれど 
  一人の親を看る子供は稀である。」
 この言葉がずっしりと私の心に重くのしかかった。
 実は私の母親も八十九歳で一人で住んでいるからだ。
 「親孝行したい時には親はなし」ということにならな
 いように、今よりもまして顔を見せに行こうと あら
 ためて感じた古希祝いでした。


 以前にも書いたかも知れないけど 人に優しさを受けた時
 思わず嬉しさのあまり 涙ぐんでる自分に会うことが頻繁
 にある。
 年のせいでもあるのだろうけれど、受けた優しさがぐっと
 胸につきささる。
 思いがけないときに それを受けると もう感激のあまり
 涙が滝のごとくながれてくる。
 人にも優しさのおすそわけが出来たらいいな。と思う今日
 この頃です。


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