日々の出来事を書きました。
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昨夜叔母夫婦の古希祝いがあった。
そのホテルの掛軸に「親孝行」と題して次のような
文章が書かれていた。
「百人の子供を育てる親はいるけれど
一人の親を看る子供は稀である。」
この言葉がずっしりと私の心に重くのしかかった。
実は私の母親も八十九歳で一人で住んでいるからだ。
「親孝行したい時には親はなし」ということにならな
いように、今よりもまして顔を見せに行こうと あら
ためて感じた古希祝いでした。
そのホテルの掛軸に「親孝行」と題して次のような
文章が書かれていた。
「百人の子供を育てる親はいるけれど
一人の親を看る子供は稀である。」
この言葉がずっしりと私の心に重くのしかかった。
実は私の母親も八十九歳で一人で住んでいるからだ。
「親孝行したい時には親はなし」ということにならな
いように、今よりもまして顔を見せに行こうと あら
ためて感じた古希祝いでした。
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