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酢は味付けのみにあらず、いろいろな使い道があります。
そのいくつかを紹介しますと
・酢水でガラス器を洗えばツヤがでる。
・乗り物酔いになったら、酢を水にたらして飲めばよい。
・眠れない時は大さじ一杯の酢を飲む。
・おむすびは手に酢をつけて握ると長持ちする。
・小魚を煮る時、酢を2~3滴入れると骨まで柔らかくなる。
・レンコンは酢水につけてから煮ると柔らかくなる。
・ご飯を炊く時酢を数滴たらしておくと長持ちする。
・魚を焼く時、アミに酢を塗るとこげつかない。
・ごぼうのアクで汚れたり、タマネギなどの臭いがついた時
 酢で洗うととれる。 などなど。
 いちどお試しあれ。
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昨年に続き、今朝一輪ほどの『梅鉢草』が咲きました。
誠にもって可憐な花でする
白玉のようなまんまるい蕾がガクに包まれていて開くと
梅の花に似た五弁の花が、とてもかわいい。

この花名の由来は、家紋の『梅鉢』に似ていることから
つけられたらしい。
先端に蜜線のようなものをもつけど、実際には蜜をもっ
てないらしい。つまり昆虫に蜜をやらずに、受粉させる
という姿勢は人間界では嫌われるようですが・・。なのに
花言葉は『いじらしさ』なんだそうです。

このけなげに咲いている梅鉢草。観に来られませんか?


昨夜は満月だったので、歩いてかえった。星の明かりに
月明かり。とても風情があり星と月に見守られながらの
夜間飛行ならぬ、夜間歩行。
約1.5キロの道のりがとても短く感じられた。
朝、再び会えると楽しみにしてたのに、真っ黒な雲に
さえぎられて事務所に来たとたんに雨。どうにか濡れずに済んだのは良かったが今日一日中雨、山野草には恵みの雨となったことでしょう。


只今改装中の美祢市のY邸。どこからとなく良い香りが
漂ってきます。目を凝らしてよく見ると、そうなんです。
金木犀の香りなんです。今盛りなんですね。
花もさることながら、香りのよさが群を抜きます。香りでは
春の沈丁花。夏のくちなし。に並ぶといわれています。
中国南部の原産で、江戸時代に渡来したとのこと。
この香りをいつまでも・・。とこの花を漬け込んだ
『桂花陳酒』なるものがあり、あの楊貴妃も好んで飲んだ
と言い伝えがある位。

花が終わって散ると金色の雪が降り積もったような感じの
するこの花。静岡県の県花にもなっているそうです。
近頃ではあちこちの家の庭に植えられていて、簡単にその
香りを楽しむことができます。
今の時期にしか味わえない香り。目で楽しんで、鼻で感じて
見てください。


金曜日の夜から仲間と飲み歩き、二日間家に帰らなかった。
日曜日の夜。家に帰ったら、最愛の妻が仁王立。
たっぷりしごかれてから、妻の言葉。
「私が何日も帰らなかったら、あなたどう思う?」
『そりゃあ、嬉しいさ!』
それを言ったため、月曜日には妻の顔を見ることができなかった。
火曜日も水曜日にも、やはり姿が見えなかった。
木曜日になってようやく妻の姿を見ることができた。

まぶたの腫れが、ひいてきたので・・・。


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