日々の出来事を書きました。
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酢は味付けのみにあらず、いろいろな使い道があります。
そのいくつかを紹介しますと
・酢水でガラス器を洗えばツヤがでる。
・乗り物酔いになったら、酢を水にたらして飲めばよい。
・眠れない時は大さじ一杯の酢を飲む。
・おむすびは手に酢をつけて握ると長持ちする。
・小魚を煮る時、酢を2~3滴入れると骨まで柔らかくなる。
・レンコンは酢水につけてから煮ると柔らかくなる。
・ご飯を炊く時酢を数滴たらしておくと長持ちする。
・魚を焼く時、アミに酢を塗るとこげつかない。
・ごぼうのアクで汚れたり、タマネギなどの臭いがついた時
酢で洗うととれる。 などなど。
いちどお試しあれ。
そのいくつかを紹介しますと
・酢水でガラス器を洗えばツヤがでる。
・乗り物酔いになったら、酢を水にたらして飲めばよい。
・眠れない時は大さじ一杯の酢を飲む。
・おむすびは手に酢をつけて握ると長持ちする。
・小魚を煮る時、酢を2~3滴入れると骨まで柔らかくなる。
・レンコンは酢水につけてから煮ると柔らかくなる。
・ご飯を炊く時酢を数滴たらしておくと長持ちする。
・魚を焼く時、アミに酢を塗るとこげつかない。
・ごぼうのアクで汚れたり、タマネギなどの臭いがついた時
酢で洗うととれる。 などなど。
いちどお試しあれ。
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昨年に続き、今朝一輪ほどの『梅鉢草』が咲きました。
誠にもって可憐な花でする
白玉のようなまんまるい蕾がガクに包まれていて開くと
梅の花に似た五弁の花が、とてもかわいい。
この花名の由来は、家紋の『梅鉢』に似ていることから
つけられたらしい。
先端に蜜線のようなものをもつけど、実際には蜜をもっ
てないらしい。つまり昆虫に蜜をやらずに、受粉させる
という姿勢は人間界では嫌われるようですが・・。なのに
花言葉は『いじらしさ』なんだそうです。
このけなげに咲いている梅鉢草。観に来られませんか?
誠にもって可憐な花でする
白玉のようなまんまるい蕾がガクに包まれていて開くと
梅の花に似た五弁の花が、とてもかわいい。
この花名の由来は、家紋の『梅鉢』に似ていることから
つけられたらしい。
先端に蜜線のようなものをもつけど、実際には蜜をもっ
てないらしい。つまり昆虫に蜜をやらずに、受粉させる
という姿勢は人間界では嫌われるようですが・・。なのに
花言葉は『いじらしさ』なんだそうです。
このけなげに咲いている梅鉢草。観に来られませんか?
昨夜は満月だったので、歩いてかえった。星の明かりに
月明かり。とても風情があり星と月に見守られながらの
夜間飛行ならぬ、夜間歩行。
約1.5キロの道のりがとても短く感じられた。
朝、再び会えると楽しみにしてたのに、真っ黒な雲に
さえぎられて事務所に来たとたんに雨。どうにか濡れずに済んだのは良かったが今日一日中雨、山野草には恵みの雨となったことでしょう。
月明かり。とても風情があり星と月に見守られながらの
夜間飛行ならぬ、夜間歩行。
約1.5キロの道のりがとても短く感じられた。
朝、再び会えると楽しみにしてたのに、真っ黒な雲に
さえぎられて事務所に来たとたんに雨。どうにか濡れずに済んだのは良かったが今日一日中雨、山野草には恵みの雨となったことでしょう。
只今改装中の美祢市のY邸。どこからとなく良い香りが
漂ってきます。目を凝らしてよく見ると、そうなんです。
金木犀の香りなんです。今盛りなんですね。
花もさることながら、香りのよさが群を抜きます。香りでは
春の沈丁花。夏のくちなし。に並ぶといわれています。
中国南部の原産で、江戸時代に渡来したとのこと。
この香りをいつまでも・・。とこの花を漬け込んだ
『桂花陳酒』なるものがあり、あの楊貴妃も好んで飲んだ
と言い伝えがある位。
花が終わって散ると金色の雪が降り積もったような感じの
するこの花。静岡県の県花にもなっているそうです。
近頃ではあちこちの家の庭に植えられていて、簡単にその
香りを楽しむことができます。
今の時期にしか味わえない香り。目で楽しんで、鼻で感じて
見てください。
漂ってきます。目を凝らしてよく見ると、そうなんです。
金木犀の香りなんです。今盛りなんですね。
花もさることながら、香りのよさが群を抜きます。香りでは
春の沈丁花。夏のくちなし。に並ぶといわれています。
中国南部の原産で、江戸時代に渡来したとのこと。
この香りをいつまでも・・。とこの花を漬け込んだ
『桂花陳酒』なるものがあり、あの楊貴妃も好んで飲んだ
と言い伝えがある位。
花が終わって散ると金色の雪が降り積もったような感じの
するこの花。静岡県の県花にもなっているそうです。
近頃ではあちこちの家の庭に植えられていて、簡単にその
香りを楽しむことができます。
今の時期にしか味わえない香り。目で楽しんで、鼻で感じて
見てください。
金曜日の夜から仲間と飲み歩き、二日間家に帰らなかった。
日曜日の夜。家に帰ったら、最愛の妻が仁王立。
たっぷりしごかれてから、妻の言葉。
「私が何日も帰らなかったら、あなたどう思う?」
『そりゃあ、嬉しいさ!』
それを言ったため、月曜日には妻の顔を見ることができなかった。
火曜日も水曜日にも、やはり姿が見えなかった。
木曜日になってようやく妻の姿を見ることができた。
まぶたの腫れが、ひいてきたので・・・。
日曜日の夜。家に帰ったら、最愛の妻が仁王立。
たっぷりしごかれてから、妻の言葉。
「私が何日も帰らなかったら、あなたどう思う?」
『そりゃあ、嬉しいさ!』
それを言ったため、月曜日には妻の顔を見ることができなかった。
火曜日も水曜日にも、やはり姿が見えなかった。
木曜日になってようやく妻の姿を見ることができた。
まぶたの腫れが、ひいてきたので・・・。