日々の出来事を書きました。
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今日は楽しいヘビの学校の遠足。おおはしゃぎのヘビ達。
歩きながらのヘビ達の会話。すると一匹のヘビがとなり
のヘビに
『ねぇ、僕達本当に、毒蛇なのかなぁ?』するととなりの
ヘビ。さも誇らしげに
「そうさ!俺達はヘビの中でも猛毒を持つヘビとして最も
恐れられているヘビなんだぜ」
『でも、子供の時は違うだろ』
「いいや!子供の時から猛毒をもってるって、お父さんが
いってたよ。でもなんでそんなことを聞くんだよ」
『じつは、ぼく、嬉しさのあまり、舌をかんじゃったから』
歩きながらのヘビ達の会話。すると一匹のヘビがとなり
のヘビに
『ねぇ、僕達本当に、毒蛇なのかなぁ?』するととなりの
ヘビ。さも誇らしげに
「そうさ!俺達はヘビの中でも猛毒を持つヘビとして最も
恐れられているヘビなんだぜ」
『でも、子供の時は違うだろ』
「いいや!子供の時から猛毒をもってるって、お父さんが
いってたよ。でもなんでそんなことを聞くんだよ」
『じつは、ぼく、嬉しさのあまり、舌をかんじゃったから』
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1951年。とある国の王妃が、おしのびでイタリア旅行
されていました。車で移動中、大きな建物の精神病院が、
目に入り、王妃は中を見学したいと申しだされ、おつきの
者と一緒に病院内に入り、院長に取次ぎを頼みました。
やがて院長が出てまいりますと、おつきのものが
うやうやしく
『このお方はさる国の王妃で・・・・』と王妃を紹介しま
した。まさかそんな高貴なお方が、突然お見えになるとは
思わなかった院長は、気の毒そうにうなづいて
『フ~ム、なるほど。して、あなたはいつごろから、そう
だと思うようになったんですか?』と。
されていました。車で移動中、大きな建物の精神病院が、
目に入り、王妃は中を見学したいと申しだされ、おつきの
者と一緒に病院内に入り、院長に取次ぎを頼みました。
やがて院長が出てまいりますと、おつきのものが
うやうやしく
『このお方はさる国の王妃で・・・・』と王妃を紹介しま
した。まさかそんな高貴なお方が、突然お見えになるとは
思わなかった院長は、気の毒そうにうなづいて
『フ~ム、なるほど。して、あなたはいつごろから、そう
だと思うようになったんですか?』と。
今年の夏の同級会での話。
いつも『お前!髪が薄くなったなあ』と挨拶がわりに
言ってくるヤツがいるので、今年はと、ふさふさとした
カツラなるものをかぶってきたのまでは、よかったのです
、が、受付のかわいいお嬢さんに
『お帽子、お預かりいたします。』って言われたもんで
うっかり脱いで、預けてしまいました。
それで?って!聞くんですか?いつもの会話から同級会が
始まりました。
いつも『お前!髪が薄くなったなあ』と挨拶がわりに
言ってくるヤツがいるので、今年はと、ふさふさとした
カツラなるものをかぶってきたのまでは、よかったのです
、が、受付のかわいいお嬢さんに
『お帽子、お預かりいたします。』って言われたもんで
うっかり脱いで、預けてしまいました。
それで?って!聞くんですか?いつもの会話から同級会が
始まりました。
先日、靴を買おうと思って靴屋に寄った。
そこで目にとまったのが ”色が変化する靴”
と大きく書かれたポスター。
興味を注がれたので、近づいてみると
女もののかわいい、小さな靴が置かれてあった。
そのとなりに、
『この靴はお嬢さんの洋服に合わせて、赤く
なったり、青くなったりします。』と書かれてある。
不思議な靴もあるもんだ。と思いつつ手に取って
説明書を良く見ると
『カメレオンの皮使用』と小さな文字で書かれてあった。
そこで目にとまったのが ”色が変化する靴”
と大きく書かれたポスター。
興味を注がれたので、近づいてみると
女もののかわいい、小さな靴が置かれてあった。
そのとなりに、
『この靴はお嬢さんの洋服に合わせて、赤く
なったり、青くなったりします。』と書かれてある。
不思議な靴もあるもんだ。と思いつつ手に取って
説明書を良く見ると
『カメレオンの皮使用』と小さな文字で書かれてあった。
とある山奥の小さな村に、まだ海を見たことがない
子供の為に、親が海を見せるべく日曜日の朝に母親に
弁当を作ってもらって、親子で歩いて海の方へ向かった。
その途中、おおきな堤のそばを通った。すると息子いわく
『おとう!海ってやつはこの堤より大きんか?』
すると親父。得意げに
『おお!そうとも、海ってやつはこんなもんじゃあない。
ものすご~く広いんじゃ。少なくともこの三倍はあるぞ』
子供の為に、親が海を見せるべく日曜日の朝に母親に
弁当を作ってもらって、親子で歩いて海の方へ向かった。
その途中、おおきな堤のそばを通った。すると息子いわく
『おとう!海ってやつはこの堤より大きんか?』
すると親父。得意げに
『おお!そうとも、海ってやつはこんなもんじゃあない。
ものすご~く広いんじゃ。少なくともこの三倍はあるぞ』