日々の出来事を書きました。
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時代劇などで喧嘩をする時に「べらぼうめぇ!」と
相手をののしる場面がありますよね。
この「べらぼう」とは江戸時代「可坊(べらぼう)」
と呼ばれた老人のことだといわれているそうです。
この老人、とてもみにくくて見世物小屋で
よく人を笑わせていたそうです。
そこから醜い人を「べらぼう」というようになり、
さらには人をののしる時に用いられる様になった
と言われています。
また、糊を作る時、米をつぶすヘラを「ベラボウ」といい、
そこから飯を食べるだけでなんの役にも立たない人を
「べらぼう」と呼ぶようになったと言われています。
いずれにしても、あんまりいい言葉ではありませんよね。
相手をののしる場面がありますよね。
この「べらぼう」とは江戸時代「可坊(べらぼう)」
と呼ばれた老人のことだといわれているそうです。
この老人、とてもみにくくて見世物小屋で
よく人を笑わせていたそうです。
そこから醜い人を「べらぼう」というようになり、
さらには人をののしる時に用いられる様になった
と言われています。
また、糊を作る時、米をつぶすヘラを「ベラボウ」といい、
そこから飯を食べるだけでなんの役にも立たない人を
「べらぼう」と呼ぶようになったと言われています。
いずれにしても、あんまりいい言葉ではありませんよね。
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