日々の出来事を書きました。
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「さすが、蛙の子は蛙。お父さんに似て立派な息子
さんだ」などと相手を褒めるつもりで使っていませ
んか?
これではせっかくの賛辞もだいなしです。
この場合は「この親にしてこの子あり」というのが
正しい使い方。
「凡人の子はやはり凡人にすぎない」という意味の
「蛙の子は蛙」は決して褒め言葉ではないと、昼休み
に読んだ本に書いてありました。
五十六年間ずーっと間違って使っていました。
さんだ」などと相手を褒めるつもりで使っていませ
んか?
これではせっかくの賛辞もだいなしです。
この場合は「この親にしてこの子あり」というのが
正しい使い方。
「凡人の子はやはり凡人にすぎない」という意味の
「蛙の子は蛙」は決して褒め言葉ではないと、昼休み
に読んだ本に書いてありました。
五十六年間ずーっと間違って使っていました。
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