駄目ですね。

昨日いとこの子の結婚式に行ってきました。
元来涙脆い私はセレモニーがある毎にジーン
ときてすぐに涙目になってしまう。
最後のシーンなんか涙が止まらなくて最悪でした。
男の子？ですから涙見せまいと隣の人がよそを向いて
いる隙に涙を拭くのがとても大変でした。
でもこういう感激は何度あってもいいものですよね。
再来週は親として初めての結婚式を迎えます。
出席者にたくさんの感動を与えればよいのですが・・・。

むかしは・・・・・

小さな空き地や路地でよかった。
子供の頃夢中になって遊んでいた缶けり、陣取り、世界一周等。
遊びの中で年長者は年少者を思いやり、コミュニケーションの中で
競争力、忍耐力、協調性などを教えられたものでした。
今では見かけることもなくなってしまったこれらの遊びの数々。
昨日深川小学校におじゃまさせて戴いた時に
広い校庭で遊んでいた子供達を見て
ふと！昔を懐かしんでしまいました。

新天地に丹精込めた家づくり

寒の戻りとでもいうのでしょうか？
寒い冬が忘れ物をしたかのように戻って
きました。
これで少しは桜の開花が遅れてくれれば
よいのですが・・・・。
今年のサロンでの花見。四月二十日に菊川千本桜
に行く予定なんです。それで冷たい冬が足踏みを
して春を少しでも遠ざけていてくれればと願って
いるのです。
昨日K邸の確認申請がおりました。
さぁ！頑張って山口に丹精込めた新しい家を
立てるべく準備に入ります。
がんばるぞ～！

信頼と真心

今朝の毎日新聞の余禄に
ある外国人が散歩の途中に寄った農家で歓待され
その庭に咲いている一番美しい花を切り取って
その外国人に送ったという。そしてその礼は受け
取らなかったという。
お客に対して今出来得る限りを尽すべき最大限の
努力をする。
そしてそれがやがては信頼という大輪の花を咲か
せることになり人とのつながりを一層深めていく
ことになる。
ウサギ年の私ではあるけれども一歩一歩めざしては
いるのですが・・・・・・。

夢見る春

月日は百代の過客にして・・・・・
正月を迎え夢うつつにまばたきをすると二月になり
さらにまばたきを繰り返すともう三月を迎えてしまった。
三月。生とし生ける者すべてが夢を抱く月。
弥生、花月、桃月、桜月。そして夢見月とも。
春まっさかりです‼　すべてがうまくいく春？なのです。
絶対に❢　・・・・　　きっと❢　　・・・・・たぶん❢