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この時期にしか食べない、きな粉餅。
小さい頃より大好きだった。(他に食べ物はなかったせいもあるけど)
もちろん今でも大好きです。
このきな粉、大豆を炒って粉にしたもので、
大豆そのものに近い栄養素をそのまま含んでいるとか。
主成分の大豆たんぱく質は血中脂質(コレステロールや中性脂肪など)
を低下させ、イソフラボンは更年期障害の緩和や骨粗しょう症を
予防する効果があるそうで、大豆レシチンは血圧上昇の防止や
ボケ防止に役立つそうです。
ますます好きになったなぁ。
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紅茶が生活習慣に根付いた英国貴族では、一日に
6~7回ティータイムがあるそうです。
アーリーモーニングティーはベッドでいただくお
目覚めの一杯。
ブレックファーストティーは朝食時の一杯でミルク
をたっぷり入れるとか。
イレブンジスティーは朝と昼の間に飲む一杯。さし
づめ日本では10時の休憩タイムティーかな?
ランチティーはランチとともに飲む一杯。
アフタヌーンティーは文字通り午後の紅茶。
ナイトキャップティーはベッドに入って眠りにつく
前に飲む紅茶。
それにしても、飽きもせずよくもまあこれだけ飲め
るもんだなぁ。英国貴族も大変ですよね。
アーリーモーニングティーにしても、ナイトキャッ
プティーにしても、いったい誰がいれるんでしょうね。


新しい「刺激」や「発見」が脳を活性化させる源だといいます。
つまり、この2つを普段の生活に取り入れることにより
脳を活性化させることができるといいます。

具体的には
・買物は同じスーパーで買うことをなくすれば、
見かけない商品や価格の違いなど新しい刺激が得られるそうです。
・いつもの道ばかり歩くのではなく、違う道を歩くことにより
「考える」能力が増すことになるそうです。
・会話は「声を出す」「相手の話を聞く」「返答を考える」
「表情を読みとる」ことにより、脳の機能を幅広くさせるそうです。

又、脳の若返りにはお気に入りの本を声を出して読んだり、
買物する時の合計を暗算するのが一番良いといわれております。
明日からでも試してみてはいかがですか?


今朝の新聞の投書欄にこんな記事があった。
柔道を習っている女子学生が、殺風景な道場に花をと思い
一輪挿を活けようとしたがうまくいかない。
他人が活けた一輪挿は簡単そうで、人の心を和ましてくれた
から、この位なら私にも出来ると思い、挑戦してみたのです
が・・・。と。
私も柴山流の生け花を習い始めて、はや四年。
動機はこの女子学生と同じような気持ちだった。
四年経っても全然と言っていいほど、うまくならない。
自分自身のもどかしさに、ときおり腹立たしささえ憶えるこ
ともしばしば。
『野にある花は、野にあるように』一見、簡単そうにも見受
けられるけれども、これほど奥深いものはない。
簡単そうなことこそが、本当は難しいことなのかも知れませ
んね。


時代劇などで喧嘩をする時に「べらぼうめぇ!」と
相手をののしる場面がありますよね。
この「べらぼう」とは江戸時代「可坊(べらぼう)」
と呼ばれた老人のことだといわれているそうです。
この老人、とてもみにくくて見世物小屋で
よく人を笑わせていたそうです。
そこから醜い人を「べらぼう」というようになり、
さらには人をののしる時に用いられる様になった
と言われています。

また、糊を作る時、米をつぶすヘラを「ベラボウ」といい、
そこから飯を食べるだけでなんの役にも立たない人を
「べらぼう」と呼ぶようになったと言われています。

いずれにしても、あんまりいい言葉ではありませんよね。


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