忍者ブログ
日々の出来事を書きました。
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
(09/11)
(09/10)
(06/07)
(06/06)
(06/05)
最新TB
プロフィール
HN:
ジジ
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
[222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



日曜日、家でくつろいでいる時、営業マンの来訪や
押し売りには困りますよね。その対処法
玄関に入れないで退散させるのが一番良い方法ですが
入られてしまったら、法律を知っておくと便利。
まず「困ります」というのに入ってくれば住居侵入罪。
すでに入っている場合、「でていってくれ!」といって
も退かぬ場合は不退去罪。
「買え!」と強要した場合、脅迫罪がそれぞれ成立する。
もちろん民法上も、これらの売買契約は無効だったり、
取り消しできます。品物によっては詐欺罪も成立する。
と何かの本に書いてありました。
知っておくと便利その①でした。
PR


レギュラー、インスタント、缶、液体などのコーヒー。
近年は抽出器具や鮮度保持技術の発達から手軽にレギュ
ラーコーヒーが飲めるようになりました。
しかしまだ日本ではインスタントコーヒーの方が多いそ
うです。その理由は安価と手軽という点。
最近ではインスタントも原料にアラビカ種の豆を100%
使用するなどして、レギュラーに劣らないものも出てい
るそうです。
ところで、このインスタントコーヒーの発明者をご存知
ですか?実は日本人なんだそうです。サルトリ・カトウ
博士が1898年に発明したそうです。
それから百年以上たち品質を向上させ、今ではレギュラー
の代用品ではなく、工夫次第ではそれ以上に美味しく飲
めるコーヒーとして進化の道をたどっているそうです。
インスタントコーヒーをバカにするなかれ!です。


古くから酒のことをお神酒と呼んでいて、異名として
『クシ』という言葉があり、薬と同様に考えられてい
たそうです。
古来、お神酒は神に供えられた後人々がそのお神酒を
飲み、神霊の力を自分の身に宿らせようと考えていた
からといいます。
酒という言葉は『栄え』とともに邪悪なものを『避ける』
にも由来している言われていて、神社で飲むお神酒、正月
に飲むお屠蘇、ひな祭りに飲む白酒はいずれも神霊をいた
だくことに加え、邪気を避けるという意味がこめられてい
るそうです。
酒好きな私にとってうれしい大義名分ができました。
今夜も神霊をいただこうとしましょうか。


私は賑やかなところが大好きです。だから祭りなんか
あったりするともう、うれしくて、うれしくて・・・。
神輿なんかは絶対といっていいほど、毎度担いでいた。

神輿は神様の乗り物だそうで、祭りになると神は神輿に
乗って氏子の住む町に巡行する。
ふだんは、氏子たちが神社に行って参拝するけれども、
祭りの期間だけは、神様が各家の玄関先まできてくれる。

担ぐ人達が元気よく掛け声をかけたり、神輿同士をぶっ
つけあうのも、あらぶれた神を喜ばそうとしてのこと
なんだそうです。
神様だって神社でじっとしていては退屈だということで
あんな荒っぽい担ぎ方が必要なんですね。
わがままな神様ですこと。




節分とは本来、立春、立夏、立秋、立冬の前日をさしていたのが、いつしか立春前のみを節分と言うようになったのです。
この立春、旧正月付近にまわってきていて太陽暦に変わるまで節分は新年を迎える行事の一つだったそうです。
平安時代の宮廷では恨みをもって死んだ人が鬼になって災害をもたらすと信じられ、毎年大晦日には鬼を追い払う行事(豆まき)が行われていたそうです。
その時は粽(ちまき)を作っていたが、いつの間にか豆まきに皮っていったそうです。(理由は不明)
豆まき、恵方かぶりはおすみになりましたか?


忍者ブログ [PR]