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室温を高い温度で設定し、夏のような服装でいられる室温はその場は快適でも体には不健康。
トイレなどに行く時にヒートショックを起こし自律神経の働きを乱すそうです。寒いからこそできる抵抗力の低下がさまざまな病を引き起こします。
過保護は何のメリットもありません。
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 欧米からの『プライベート』が最重視されてから
 部屋の出入り口は殆んどが開き戸になりました。
 確かに見た目とデザインの豊富さでは開き戸に
 勝るものはありません。しかし欠点も少なくあり
 ません。
 まず第一に開くスペースが必要。それにちょっと
 だけ開けたい時には不便。そしてこれが車椅子生活
 や身体が不自由になるともっと深刻です。
 大きな空間にしたり、小さく仕切ったりはたまた少し
 だけ開けておくなど出来る引戸。
 今一度日本文化と言っていい引戸見直して見ませんか?


年をとったせいか朝の目覚めが早い。
テレビでもと思いつけてみたら「長州ファイブ」という映画をやっていた。
幕末時に長州藩士5人が幕府に内緒でイギリスに留学する。
主人公山尾庸三が造船技術を学び、そこで知り合ったイギリス人エミリーとの淡く切ない恋をつづった物語です。
この映画は前にも見たことがあり恋人であるろうあ者のエミリーと山尾の会話のフレーズがよみがえり、再び鳥肌の立つ感動を覚えた。
「人は苦しい時にこそ、笑顔が大切なのよ」


 むかしテレビの文句に「天井を高くすると大物が生まれる」
 とあったことを記憶している。
 確かに天井を高くすると開放感があり、心まで大きくなった
 ような気がする。何をかくさん我が家でも吹き抜けを大きく
 とりはたまた天井を高くとっている。
 よかった反面、失敗したこともある。
 一番の問題点はテレビの音がそのまま二階に伝わることだ。
 次に暖房費が高くつくようです。暖房は床暖房がよいようで
 す。
 吹き抜けの照明器具や高窓のメンテナンスも。
 これらをよく検討されて吹抜けを作るとより楽しい吹き抜けの
 醍醐味が味わえることでしょう。


 毎日口にする水。市の水だから安全。と思われている方
 が多いと思います。確かに細菌汚染防止に塩素をいれた
 水道水がつかわれています。
 
 元来人の体内には100種類以上の細菌が存在するといわ
 れており、常在菌と共存することにより外部よりの細菌
 に負けない体を保っているそうです。
 ところが塩素の入った水を飲み続ければそれらの常在菌
 が死滅することになり、外部から入ってくる菌に対抗で
 きなくなるといわれ、アトピーやぜんそくを引き起こす
 原因の一つだと言われているそうです。
 また1時期世間を騒がした『О157』も以前の日本人なら
 絶対にかからない病気だとも言われているそうです。
 これも利便性を追求するあまりの落し物かもしれません。
 要は自分の身体は自分で守れ!ってことですかね。
 児童手当もあてにはならないし・・・。


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