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新婚の若夫婦がこれから送る甘い月日を想像してハネムーンという言葉。文字通り蜜月の意味にとられていますが、その由来はちょっと違うようです。
昔から蜂蜜酒を作る習慣があり、古代ゲルマン人の間では新婚1か月間は蜂蜜酒を飲んで、将来生まれてくる子供の為にスタミナをつける習慣があったそうです。
この1か月間蜂蜜酒を飲むことからハネムーンと名付けられたと記されています。
又、別な辞典にはこう書かれています。
ハネムーンのムーンは天体の月であり、蜜の甘さもひととき、しだいに夫婦の愛情は欠けてゆく。
それを月にたとえた言葉である・・・と。
今から結婚する人、しようとしている人にとっては、ちょっと夢もない言葉かも知れませんね。
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眠くなると 血管の流れはゆっくりになり、血圧も下がってきます。
  そして末梢の毛細管には、軽いうっ血がおこります。
  まぶたも自然にうっ血してきます。まぶたの皮膚は大変薄いので
  このほんのわずかのうっ血でも 腫れぼったくなり、どうにもなら
  ないほど 重たく感じるようになるのです。
  そこで うっ血をちらそうとして、あの目をこするのです。




最初は、ほんのわずかな誤差・・・
それが、どんどん大きくなって
やがて大きな違いになっていく・・・
人生も一緒
小さな誤差のうちに手を打ちましょう!!

言い訳としては完璧でしょ?


    その散り際の潔さと憐れな風情が 日本人の心を
    ひいたようで平安時代の貴族が 歌を詠む対象と
    して 桜を鑑賞したのがお花見の始まりと いわ
    れています。
   
    ちなみに万葉集では桜より梅を詠んだ歌が多いの
    に平安時代に書かれた古今和歌集になると 桜の
    方が多いそうです。

    ともあれ日本人は桜の花に特別な感情を抱いていた
    に相違ありません。

    ほら!あと少しで 桜が咲き乱れ その下で美酒に
    酔った人たちの乱れ舞で 賑わうことでしょう。
    私も そのひとり・・・です。
    
    
    



  これには二つの理由がある。
  一つは遺伝。民族の遺伝形質によるもので どうしようもない。

  二つ目は甲状腺ホルモンの発達遅れによるもの。
  このホルモンは鼻の軟骨の発達をある程度促進することが
  知られている。

  ところが米を主食とし 塩分を多く摂取してきた日本人(私)
  の食生活がその作用を減弱させたこと。

  が、最近は食生活の変化から若い世代のマスクが変わって
  きだした。喜ばしいことだ。

  今度 生まれ変わったら高い鼻になっているかも・・・。

  ♪せんのかぜぇにー、せんのかぁぜにのぉおっ~て♪


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