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   ♪おさかなくわえたドラ猫おーぉかけぇて~♪
   先日なにげなくテレビをつけたらこの音楽がながれていた。
   35年も続いている長寿番組だそうで 特別なものはなく
   どこにでもある普通の生活をテーマにしているところに
   より親近感がもてる。

   円卓での食事。ダイヤル式の電話機。車のない生活。
   じいちゃん、お父さん、そして子供の三世代の住宅。

   昔はどこにでもあったこういう家族。懐かしさと共に
   忘れ去られた家族の絆を 思いおこさせる。

   核家族が進む中、ほのぼのとしたこういう家族が
   あったらいいのになぁ。

   ♪はだしで かけてく よぉきな さざえさん♪
  
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木の魚。つまり、木魚です。なぜお寺に?とお思いでしょう。
実は修行中眠らない様にという戒めの意味があるそうです。
バッチリ目を開いている魚を形どった木魚を置いて眠らぬ
戒めとしたのです。


驚き、驚き・・・
今日、静岡で31度の真夏日を記録したそうで・・・
もちろん今迄で一番早い真夏日らしい・・・
異常気象だとは思っていたけど、ここまでとは・・・


木片を入れたにおい袋。ヒノキチップを入れた安眠まくら。
いずれをとっても健康になるような気がしますね。
ところが欧米では木の香りにあまり敬意を払わない様で、それより香水に見られる様に花の香りの方が印象が強い。

日本で木の香りを楽しむのはお香の発達からなんだそうで、花の香りは香水が輸入されてからだと聞く。
これは日本の気候風土が高温多湿であったからだそうで、香木というものは高温多湿の時にその香りを放つからだと聞きます。

日本建築で木の香りが尊重されるのは、日本の気候風土に裏打ちされてのことだそうです。
やはり日本人ってのはすごい。
どこまでも繊細なんですね。


   今最も住宅を必要としているのは 子育て世代、つまり30~40
  歳代と考えられる。
   この人達が家計を圧迫することなくマイホームがもてるにはどうす
  ればいいか。
   
   長門市周辺の給与水準から見て住宅にかけらける金額、つまり
  返済額は夫婦共稼ぎで約7万円/月だと考えられます。
   これにより借入総金額は約1900万円ということになります。

   土地は場所によっても違いますが60坪を8万円とすると480万
  円。
   
   すると建築にかけられる資金は約1500万円。

   この世代の標準家族構成は4人と考えた時、住宅の大きさは約
  35坪。従って平均坪単価は40万円が限度ということになります。
  (100万円は諸経費)
 
   さんはうすでは 坪単価60万円の家を40万円以下で売るために
  日夜メーカーと交渉を続けてきました。

   良い家を安く そして最も必要とされる30~40世代の人達が家
  計を きりつめることなくマイホームが求められるようになりました。

   何故 良いものが安く造れるのか。あなただけにちょっとだけ秘密
  を打ち明けましょう。

   例えばメーカーから110円で仕入れたものに利益10円をたして
  120円で売る。これがメーカー主導による商売でした。

   これをさんはうすでは、

   同じものを100円で売るために90円で仕入れるように交渉する。
  この交渉の差30円の積み重ねで安くできるのです。 


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