日々の出来事を書きました。
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それまでは身分や格式や厳格なしきたりにこだわり特権階級のみのものであった書院造に対し、これに反発して当時の豪商たちや文化人が
「自然を生かし何ものにもとらわれない自由奔放でそれでいて質素と素朴さを求めた建物。」
をコンセプトに考えられたのが数寄屋(茶室)だったそうです。
数寄屋の寄は半端、不完成の意味があり仏教で言う「少欲知足」に同じくするのもで、書院に対抗して、おくゆかしさのあらわれであったろうと思われます。
茶室の床柱に一輪の茶花が活けられてある。
簡単に活けてあるように思えるけど実は誰にでも活けられるというものではない。それなりに熟練を積んだ人にしか活けられない技なのだ。
何の変哲もない材料に見えるものが、実は日本全国を足を棒にして探しあてた究極の材料だったという事。
これこそが数寄屋の原点ではないでしょうか?
「自然を生かし何ものにもとらわれない自由奔放でそれでいて質素と素朴さを求めた建物。」
をコンセプトに考えられたのが数寄屋(茶室)だったそうです。
数寄屋の寄は半端、不完成の意味があり仏教で言う「少欲知足」に同じくするのもで、書院に対抗して、おくゆかしさのあらわれであったろうと思われます。
茶室の床柱に一輪の茶花が活けられてある。
簡単に活けてあるように思えるけど実は誰にでも活けられるというものではない。それなりに熟練を積んだ人にしか活けられない技なのだ。
何の変哲もない材料に見えるものが、実は日本全国を足を棒にして探しあてた究極の材料だったという事。
これこそが数寄屋の原点ではないでしょうか?
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さて、メンバーが4人になって残りあと5人最低でも必要です。
どうしようかと悩んでいると・・・
「よし」さんが
「心当たりの人に声をかけてます。」
と、軽く言ったので社交辞令だろうと思っていると・・・
あっと言う間にメンバーがそろいました・・・。
「よし」さん・・・すげぇ~!!
これで、チームのメンバーは12人になりました。
これから、本格的に始動していきます。
どうしようかと悩んでいると・・・
「よし」さんが
「心当たりの人に声をかけてます。」
と、軽く言ったので社交辞令だろうと思っていると・・・
あっと言う間にメンバーがそろいました・・・。
「よし」さん・・・すげぇ~!!
これで、チームのメンバーは12人になりました。
これから、本格的に始動していきます。
早起きして 思うこと。
まぶしいくらい 荘厳な 朝日に出会えること。
おなかいっぱいに ま新しい できたての
空気が 吸えること。
まだ 化粧してない すっぴんな 山野草の素顔に
触れること。
朝露で 洗った新鮮な 野苺を 食べれること。
これだけで これだけあったら
三文どころか 充分 たのしめる。
まぶしいくらい 荘厳な 朝日に出会えること。
おなかいっぱいに ま新しい できたての
空気が 吸えること。
まだ 化粧してない すっぴんな 山野草の素顔に
触れること。
朝露で 洗った新鮮な 野苺を 食べれること。
これだけで これだけあったら
三文どころか 充分 たのしめる。
七という数字は数えられるものとして「七福神、七不思議
七色の虹、七味唐辛子」などがあげられ それよりも一つ多
い『八』の字になると、数え切れない程多い数字になってい
るようです。八百屋、岡目八目、八百八町など。
たった一つの違いで、数えられるものとそうでないものに
分けられているのが『七』と『八』。
アメリカの心理学者ミラーはこう述べています。
「色、音、味などの感覚刺激について人間が一度に 識別で
きる量は 七つが限界」であると。
又、数秒間で忘れてしまう短期記憶の限界も『七』だと考え
られているそうです。
『七』はラッキーセブン、『八』は末広がりで両方ともおめで
たい数字には まちがいないけど、こうして昔から使われてい
る言葉が、脳のメカニズムに関係しているとは、興味深いこと
ですよね。
七色の虹、七味唐辛子」などがあげられ それよりも一つ多
い『八』の字になると、数え切れない程多い数字になってい
るようです。八百屋、岡目八目、八百八町など。
たった一つの違いで、数えられるものとそうでないものに
分けられているのが『七』と『八』。
アメリカの心理学者ミラーはこう述べています。
「色、音、味などの感覚刺激について人間が一度に 識別で
きる量は 七つが限界」であると。
又、数秒間で忘れてしまう短期記憶の限界も『七』だと考え
られているそうです。
『七』はラッキーセブン、『八』は末広がりで両方ともおめで
たい数字には まちがいないけど、こうして昔から使われてい
る言葉が、脳のメカニズムに関係しているとは、興味深いこと
ですよね。