日々の出来事を書きました。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新TB
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
片方だけ恋しく思って相手がそれに応じてくれない
時にいいますよね。
この言葉の語源は古く万葉集の一節に
『伊勢の海女の朝な夕なに潜くというあわびの貝の
独念(かたおもい)にして』
他の貝が対になっているのに対してあわびだけが一枚
しかないからこう呼ばれているんでしょうけど、あわび
は巻貝の一種で一枚しかないのが当たり前。それを片思い
のシンボルにされたんでは。ちと可哀相すぎる。
あわびの嘆きがきこえてくるようです。
『ほっといてくれ!』ってね。
時にいいますよね。
この言葉の語源は古く万葉集の一節に
『伊勢の海女の朝な夕なに潜くというあわびの貝の
独念(かたおもい)にして』
他の貝が対になっているのに対してあわびだけが一枚
しかないからこう呼ばれているんでしょうけど、あわび
は巻貝の一種で一枚しかないのが当たり前。それを片思い
のシンボルにされたんでは。ちと可哀相すぎる。
あわびの嘆きがきこえてくるようです。
『ほっといてくれ!』ってね。
PR
中秋の名月が近ずく頃になるとビールから盃に
持ち替えたくなる。
何と言っても酒は百薬の長。この錦の御旗を掲げて
おおいに秋の夜長を語りあかそうではありませんか。
そもそもこの語源ですが、
『それ塩は食肴の将、酒は百薬の長、鉄は田農の本』
から引用されたものだそうです。それを酒飲みが
『酒は百薬の長』のみを拝借して酒好きの自己弁護
として広く伝えられたのだそうです。
今年は10月3日の土曜日だそうな。
今年も大いに語り、盃を高らかに持ち上げようでは
ありませんか!
持ち替えたくなる。
何と言っても酒は百薬の長。この錦の御旗を掲げて
おおいに秋の夜長を語りあかそうではありませんか。
そもそもこの語源ですが、
『それ塩は食肴の将、酒は百薬の長、鉄は田農の本』
から引用されたものだそうです。それを酒飲みが
『酒は百薬の長』のみを拝借して酒好きの自己弁護
として広く伝えられたのだそうです。
今年は10月3日の土曜日だそうな。
今年も大いに語り、盃を高らかに持ち上げようでは
ありませんか!
昨今の異常気象には驚かされる。
一時間の雨量が70mm以上は近年にない
大雨だとかね気象予報士もたいへんだろ
うなぁ。
ところで予想天気に晴れ時々曇とか、晴れ
一時曇とかいいますよね、どうちがうんで
しょう?
気象庁に聞いてみました。
このときの一時とは六時間以内その天気が
占める時で
時々は八時間以内その天気が占める時をいう
のだそうです。
知ってましたか?
一時間の雨量が70mm以上は近年にない
大雨だとかね気象予報士もたいへんだろ
うなぁ。
ところで予想天気に晴れ時々曇とか、晴れ
一時曇とかいいますよね、どうちがうんで
しょう?
気象庁に聞いてみました。
このときの一時とは六時間以内その天気が
占める時で
時々は八時間以内その天気が占める時をいう
のだそうです。
知ってましたか?
『情けをかけてもそれを受けた人が甘え心を
起こすのでかえって悪い結果を招くことになる』
と、今の今までそう思ってました。
ところが、どうも私のカン違いらしいのです。
『他人の為に誠心誠意〔情け〕尽くしておけば
めぐりめぐって自分のところにもいい結果が返
ってくる。』が本当の意味なんだそうです。
今の私はそれをモットーにがんばっているんです
けどねぇ。
ちょっと打算的すぎますかね!
起こすのでかえって悪い結果を招くことになる』
と、今の今までそう思ってました。
ところが、どうも私のカン違いらしいのです。
『他人の為に誠心誠意〔情け〕尽くしておけば
めぐりめぐって自分のところにもいい結果が返
ってくる。』が本当の意味なんだそうです。
今の私はそれをモットーにがんばっているんです
けどねぇ。
ちょっと打算的すぎますかね!
気楽でのんびりしている人を
『あなたはいつものんきでいいね』
とちょっと皮肉って言いますよね。
でも本当はこの「のんき」は褒め言葉
だったらしいのです。
ほのぼのと暖かく小さなことにはこだ
わらない性格の持ち主のことを言った
そうです。
現在では暢気とか呑気とか書きますが
これは当て字で本当は『暖気』と書く
そうです。
私も本当の『暖気』を手にいれたいも
のです。
『あなたはいつものんきでいいね』
とちょっと皮肉って言いますよね。
でも本当はこの「のんき」は褒め言葉
だったらしいのです。
ほのぼのと暖かく小さなことにはこだ
わらない性格の持ち主のことを言った
そうです。
現在では暢気とか呑気とか書きますが
これは当て字で本当は『暖気』と書く
そうです。
私も本当の『暖気』を手にいれたいも
のです。