日々の出来事を書きました。
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今日の展示会のお手伝いをしてくれている中国電力のお姉さん
から聞いたうどんの美味しい食べ方。お姉さんは四国香川県の
出身で、うどんには、ちとうるさそう。
まず加ト吉のうどんを買ってくる。これが一番讃岐うどんに
ちかいから。それをゆでて、その上にスライスした生たまねぎ
をのせ、さらにわかめ、てんかす、刻みねぎをのせて
だし醤油にワサビをといてその上にかける。最後にすだちを
ほんのすこしかければ、おいしいうどんのできあがり。
と、おねえさんはいってたよ。さっそくためしてみよう!
から聞いたうどんの美味しい食べ方。お姉さんは四国香川県の
出身で、うどんには、ちとうるさそう。
まず加ト吉のうどんを買ってくる。これが一番讃岐うどんに
ちかいから。それをゆでて、その上にスライスした生たまねぎ
をのせ、さらにわかめ、てんかす、刻みねぎをのせて
だし醤油にワサビをといてその上にかける。最後にすだちを
ほんのすこしかければ、おいしいうどんのできあがり。
と、おねえさんはいってたよ。さっそくためしてみよう!
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とある自衛隊の落下傘部隊での出来事。
二人の新米落下傘兵が元気良く、飛行機より
飛び降りた。すると一人が大声で
「たすけてくれー!オレの落下傘、開かないんだ!」
するともう一人の落下傘兵、これまた大声で
『大丈夫だ!これは、訓練なんだから!』
二人の新米落下傘兵が元気良く、飛行機より
飛び降りた。すると一人が大声で
「たすけてくれー!オレの落下傘、開かないんだ!」
するともう一人の落下傘兵、これまた大声で
『大丈夫だ!これは、訓練なんだから!』
日本人の特徴づけるしぐさとして、おじぎがある。
外国人の握手に対して、日本人はおじぎをする。
外国人が握手をするのは右手を預けることにより
敵意がないことを示すため。同様に、体で最も重要
な部分である頭を下げることにより、敵意がないこ
とを表す。
なぜ?日本人はおじぎなのか。
それは日本は高温多湿の国であり、手や体を触れ合
うのは不快感を抱く。そこで離れたままでできる
おじぎが挨拶になったそうです。
東南アジアの国々も同様だといいます。
それぞれに理由があるもんですね。
外国人の握手に対して、日本人はおじぎをする。
外国人が握手をするのは右手を預けることにより
敵意がないことを示すため。同様に、体で最も重要
な部分である頭を下げることにより、敵意がないこ
とを表す。
なぜ?日本人はおじぎなのか。
それは日本は高温多湿の国であり、手や体を触れ合
うのは不快感を抱く。そこで離れたままでできる
おじぎが挨拶になったそうです。
東南アジアの国々も同様だといいます。
それぞれに理由があるもんですね。
とっても猫好きな女性がいた。ある日、大切にしていた
猫がどこを探しても見つからない。
思いあぐねて、警察に相談にいった。すると警察官は
「近所に、張り紙をしてみたらいかがですか?」
『そうなんです。私も初めはそう思ったんですけど
うちの猫、字が読めないんです。』だって!
猫がどこを探しても見つからない。
思いあぐねて、警察に相談にいった。すると警察官は
「近所に、張り紙をしてみたらいかがですか?」
『そうなんです。私も初めはそう思ったんですけど
うちの猫、字が読めないんです。』だって!
深まり行く秋の中で、各地で菊の品評会や菊人形展が開催きれます。
これらの行事は旧暦の九月九日の『重陽の節句』に行われていたそ
うで、酒に菊の花を浸した菊花酒を飲んだりする『菊花の宴』が
宮中で行われていたそうです。
奇数はおめでたい数字とされ、一桁の奇数のうち最大の数字である
九が重なる九月九日を『重陽』といって、とりわけ縁起が良い日と
されていたそうです。
そして菊は古来、不老長寿の霊草と信じられ、花の美しさもさること
ながら、薬効もあるそうです。
新暦では十月十九日。
この日は深まりゆく秋に身をゆだねて、菊花酒で夜長に乾杯といきま
すか?。
これらの行事は旧暦の九月九日の『重陽の節句』に行われていたそ
うで、酒に菊の花を浸した菊花酒を飲んだりする『菊花の宴』が
宮中で行われていたそうです。
奇数はおめでたい数字とされ、一桁の奇数のうち最大の数字である
九が重なる九月九日を『重陽』といって、とりわけ縁起が良い日と
されていたそうです。
そして菊は古来、不老長寿の霊草と信じられ、花の美しさもさること
ながら、薬効もあるそうです。
新暦では十月十九日。
この日は深まりゆく秋に身をゆだねて、菊花酒で夜長に乾杯といきま
すか?。