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 昨日の雨で流れたI邸リフォームの上棟。
しっかりと確実に木骨が組まれました。
I様御夫妻の満足げな笑顔が とても印象的
でした。
つい最近仕上がったO様も 見学に来られ、
山下棟梁との会話に 花が咲いていて
その一部始終をI様御夫妻が 笑顔で見ておら
れました。
笑顔って本当にいいですよね。
O様邸同様にI様邸のリフォーム工事がとても
楽しくできそうです。



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 やっと一輪咲きました。可憐な花です。
シュウメイ菊に似た真っ白い花を 雨上がりのそよ風
に揺れながら 誇らしげにつけています。
芥子科の多年草で、茎を切った時に出てくる樹液が、
オレンジ色であることから中国では『血水草』と呼ば
れているそうです。
 花言葉を調べてみましたが残念ながらみつかりません。
ご存知の方がおられましたら教えてください。

今日、四月十日の誕生花はチューリップ。花言葉は、博愛
思いやり、恋の告白だそうです。恋に胸ときめかしていた
あの頃に戻れるものなら 戻りたいものです。



 麻耶夫人の脇から生まれたとされるお釈迦様。
生まれてすぐに七歩歩いて、右手を天に、左手を
地に指して
『天上天下唯我独尊』と唱えたという。
信じようが信じまいが、それぞれの勝手というもの。
それだけお釈迦様が 偉大だったということか。

今日、四月八日はそのお釈迦様の誕生日。私も幼少
の折 像の山車?を引いて町中を歩いたことを 思
い出した。そして何ともいえない味の甘茶をお釈迦様
の頭からかけて それを飲んでいた。
確かそれを花祭りといっていたような気が・・・。


 事務所の裏で、今年もまた可愛い花々が咲きかけて
います。
まずは『ひとりしずか』。
 センリョウ科の花で 源義経の妻『静御前』が舞って
いる姿に見立てたことから名づけられたそうです。
四枚の葉の中心から 白いブラシ状の花を咲かせる変わ
ったもので、ひとりしずかの名前とはうらはらに、多く
の花が競うように咲き乱れ そのさまはひとりしずかと
いうより 姦しい名前のほうが 似合いそうな花です。


 神社にお参りした時に賽銭箱に、お賽銭を投げ入れる。
お金を投げるなんて、ましてや神様に向かって 投げるな
んて、なんと失礼な と思ってみたことはありませんか?
 
かってお金が流通していない時は 金、銀、米が賽銭として
使われていたそうです。神に感謝の意味をこめて。
洗ったお米を紙に包んで投げ入れる『散米』といわれるもの
があったことから、昔から投げ入れるものだったそうです。
 だから、礼儀を重んじる神社でもお賽銭に関しては、投げ
いれても 無作法ではないそうです。

 明日四月六日は 我社の近くの大神宮の春祭り。
 多数のイベントもあるそうです。境内は桜が満開です。
 花見かたがた のぞいてみられたらいかがですか?


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