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昔の話。ある釣船に大学教授らしき人物が乗ってきた。
ポイントに着くまで船頭と、釣に関する会話で話がはず
んだ。そして、教授らしき人が船頭に
「ところで君は、文字が読めるのかい?」すると船頭
『いいや、勉強が嫌いだったもんで、学校には行って
ないから、文字は読めない。』すると、教授らしき人
「じゃあ。君は人生の半分を失っているようなものだ。」
そうしているうち、大きな波が来て、船はひっくり返って
しまいました。すると船頭
『旦那!泳げますかい?』教授らしき人
「僕は泳げないんだ、たすけてくれー。」すかさず船頭
『それじぁ、旦那は人生の全部を失ったようなものだ。』
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今日は楽しいヘビの学校の遠足。おおはしゃぎのヘビ達。
歩きながらのヘビ達の会話。すると一匹のヘビがとなり
のヘビに
『ねぇ、僕達本当に、毒蛇なのかなぁ?』するととなりの
ヘビ。さも誇らしげに
「そうさ!俺達はヘビの中でも猛毒を持つヘビとして最も
恐れられているヘビなんだぜ」
『でも、子供の時は違うだろ』
「いいや!子供の時から猛毒をもってるって、お父さんが
いってたよ。でもなんでそんなことを聞くんだよ」
『じつは、ぼく、嬉しさのあまり、舌をかんじゃったから』


1951年。とある国の王妃が、おしのびでイタリア旅行
されていました。車で移動中、大きな建物の精神病院が、
目に入り、王妃は中を見学したいと申しだされ、おつきの
者と一緒に病院内に入り、院長に取次ぎを頼みました。
やがて院長が出てまいりますと、おつきのものが
うやうやしく
『このお方はさる国の王妃で・・・・』と王妃を紹介しま
した。まさかそんな高貴なお方が、突然お見えになるとは
思わなかった院長は、気の毒そうにうなづいて
『フ~ム、なるほど。して、あなたはいつごろから、そう
だと思うようになったんですか?』と。


今年の夏の同級会での話。
いつも『お前!髪が薄くなったなあ』と挨拶がわりに
言ってくるヤツがいるので、今年はと、ふさふさとした
カツラなるものをかぶってきたのまでは、よかったのです
、が、受付のかわいいお嬢さんに
『お帽子、お預かりいたします。』って言われたもんで
うっかり脱いで、預けてしまいました。
それで?って!聞くんですか?いつもの会話から同級会が
始まりました。


先日、靴を買おうと思って靴屋に寄った。
そこで目にとまったのが ”色が変化する靴”
と大きく書かれたポスター。
興味を注がれたので、近づいてみると
女もののかわいい、小さな靴が置かれてあった。
そのとなりに、
『この靴はお嬢さんの洋服に合わせて、赤く
なったり、青くなったりします。』と書かれてある。
不思議な靴もあるもんだ。と思いつつ手に取って
説明書を良く見ると
『カメレオンの皮使用』と小さな文字で書かれてあった。


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