日々の出来事を書きました。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新TB
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
とある小学校の教室。
「今から算数の勉強をします。
ゆりちゃん、あなたはリンゴを五つもってます。
お母さんにあと二つもらうと、あわせていくつ?」
『五つです。』
「ゆりちゃん!よーく考えてみてね。はい!いくつ?」
『やっぱり五つ。』とゆりちゃん。すると先生
「こんな簡単な足し算がわからないの?」
『いいえ!先生が私のお母さんを知らないからです。』
「今から算数の勉強をします。
ゆりちゃん、あなたはリンゴを五つもってます。
お母さんにあと二つもらうと、あわせていくつ?」
『五つです。』
「ゆりちゃん!よーく考えてみてね。はい!いくつ?」
『やっぱり五つ。』とゆりちゃん。すると先生
「こんな簡単な足し算がわからないの?」
『いいえ!先生が私のお母さんを知らないからです。』
PR
友人がスピード違反で捕まった。
『20キロオーバーですね。免許証だして!』
「なんで、わたしだけ捕まえるの?ホラ!今だって
スピード違反した車が通ったじゃないですか!」
すると警察官、やや冷ややかな口調で
『あんたねぇ!釣をする人が川にいる全部の魚を
釣ろうとしていると思いますか?
運の悪い魚が、少々釣れればそれでいいんです。』
『20キロオーバーですね。免許証だして!』
「なんで、わたしだけ捕まえるの?ホラ!今だって
スピード違反した車が通ったじゃないですか!」
すると警察官、やや冷ややかな口調で
『あんたねぇ!釣をする人が川にいる全部の魚を
釣ろうとしていると思いますか?
運の悪い魚が、少々釣れればそれでいいんです。』
ある雑誌に書かれていた。
もうすぐ手術を受ける患者が、顔面蒼白な顔をして
必死になって逃げようとしていた。看護婦がそれを
見つけ、とめようとして
「どうしたんですか?」すると患者
「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術
だから心配ないですよ。きっとうまくいきますよ』
って」
「あなたを安心させようとして、言ったんでしょ?
怖いことはありませんよ。」
「いいえ!違うんです。僕にじゃあなく主治医に
言ったんです。」
もうすぐ手術を受ける患者が、顔面蒼白な顔をして
必死になって逃げようとしていた。看護婦がそれを
見つけ、とめようとして
「どうしたんですか?」すると患者
「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術
だから心配ないですよ。きっとうまくいきますよ』
って」
「あなたを安心させようとして、言ったんでしょ?
怖いことはありませんよ。」
「いいえ!違うんです。僕にじゃあなく主治医に
言ったんです。」
とある喫茶店でのお客とウェイトレスの会話。
「コーヒーひとつ、お願いします。」
「ブラックですか?」
『エェーッ!ほかの色があるんですか?』
「んーん・・・?」
「コーヒーひとつ、お願いします。」
「ブラックですか?」
『エェーッ!ほかの色があるんですか?』
「んーん・・・?」
ある雑誌に載っていた日本の小噺。
秋の山で、カキとクリが話をしています。
「クリさんや、あんたはいいねぇ、何枚も着物を
着ているから暖かいだろう?私なんか一枚だから
寒くなると、こうして真っ赤に力んでいるんですよ」
するとクリ。
『カキさんは一枚でも着ているからいいほうですよ、
あのマツタケさんを見て御覧なさい、フンドシひとつ
してないじゃないですか。』
くり、カキ、マツタケ。まさに味覚の秋ですね。
秋の山で、カキとクリが話をしています。
「クリさんや、あんたはいいねぇ、何枚も着物を
着ているから暖かいだろう?私なんか一枚だから
寒くなると、こうして真っ赤に力んでいるんですよ」
するとクリ。
『カキさんは一枚でも着ているからいいほうですよ、
あのマツタケさんを見て御覧なさい、フンドシひとつ
してないじゃないですか。』
くり、カキ、マツタケ。まさに味覚の秋ですね。